ディーゼルエンジンの排出ガス環境基準維持システム~DPRは交換から再生へ、そしてモニタリングを!

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開発のコンセプトは、高い経済性のために交換から再生へ、そして、安心と安全のためのモニタリングの実施、この2点です。
1) DPRアクティブメンテナンスという新たな役務を開発した経緯ですが、車両の所有者様にとって高額修理は大きな課題となっていると思います。そこで高い経済性の追求の結果、高額部品の交換から「部品を再生する」という考えが生まれました。
2) 車両の所有者様の「安心」のために、3ヵ月点検時やエンジンチエックランプの点灯時に、スキャンツールをダイアグに接続し、重症化する前に的確な処方を施し、インジェクターやDPF触媒の、修理メンテナンスにおけるインターバルを、限りなく伸す仕組みを、ご提案いたします。

 

 


排気ガス規制の背景として、平成15年より一都3県(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)での、PM規制の条例が採択され、遅れて国の法律が制定されたことで、新短期規制以降、排出ガス対策が強化されてきました。そして、燃料である軽油の硫黄分が、10PPM以下に規制され、燃焼の仕組みが根本的に変化してきました。

 

 


チェックランプ点灯についての現状ですが、J-OBDⅡが2008年より車両に搭載され、排出ガスが適正な基準かどうかを、車両に搭載されたコンピューターが判断し、ドライバーにチェックランプ点灯という形で知らせる仕組みが形成されるようになりました。

 

 


<使用条件の問題として>
1)長時間のアイドリング
2)個配・集配車・塵芥車・高所作業者・等触媒温度が600度に到達できない車輛に多く故障が出ている。
3)デジタコ等による低速運行
4)10分単位の配送(コンビニ配送車等)

<機械的な問題として>
1)配送時間厳守によって、強制燃焼が出来ず走行してしまう
2)長時間の無負荷運転による燃焼室にエンジンオイルが上がりが発生し(アッシュ)灰分を蓄積してしまう
以上の点が主に、エンジンチエックランプ点灯の主原因です。

 

 


不具合が発生すると、スキャンツールを用いてリセットしなければ走行できないため、時としてはレッカーなどでのけん引コストが発生すると共に、高額な部品の交換となっています。さらにはその部品もメーカーに潤沢な在庫がないために、幾日も完成時間がのばされ、整備コストと休車コストが発生し、車両の所有者、使用者は日々不安を抱えているのが現状があります。

 

 


DPRアクティブメンテナンスとは、
1)電子インジェクターを交換する場合、コンピューターの書き換えなどが発生し、スキャンツールでないと書き換えができない状態にあります。当社開発のDPRアクティブメンテナンスでは、インジェクターは取り外しをせず、特殊溶剤にてフューエルラインの、カーボンスラッジを溶解させ復元するため、コンピューターの書き換えの必要がなく、作業時間も大幅に削減されます。
2)EGRバルブなども、密着不良やバルブの摺動部分にカーボンスラッジが付着し、EGRの正常な作動ができない状態にあっても、分解再生することで、新車基準に復帰させることができます。大型車両にあっては、EGRバルブが二個付けとなっており一個10万円もする部品を業界では、躊躇なく交換し、ユーザーに負担させている現状です。

そこで、これからの修理は、交換から再生へ、変えていきます。

※「DPRアクティブメンテナンス」の施工においては、現状把握とエンジンの根本となる機械的故障部位を、短時間で特定するために専用記録簿を使います。この記録簿は整備業界ではDPRアクティブメンテナンスのための特定指定用紙となっております。

※昨年6月から8月まで実施した108台の傾向では、車種は、いすゞと日野の2tと 4tが多く、排ガス規制区分では、新短期規制と新長期規制にそしてエンジンでは、いすゞの4HL1 4JJ1 と、日野の N04C J07E E13C、三菱ふそうの6M60 が比較的多く発生しています。また、2t~4tでは20万~30万キロで症状が出で、大型では40万キロ~60万キロで症状が出始めます。

 

 


DPRアクティブメンテナンスでの車両管理は、再生施行から定期的にモニタリングを実施することが大きな特徴です。
施工車輛には、登録標章のステッカーを張り差別化を行い、3ヵ月点検ならびに車検の際に、スキャンツールを用いて車両の状況を把握し、必要とあれば、インジェクターのコンデションを最適化するサービスを提供します。さらにドライバー教育にも力点を置き、チェックランプ点灯のインターバルを、極限まで伸ばすことを目的としています。また、料金は部品交換の五分の1程度です。スキャンツールを接続してOBDの故障コードを読み取ると、DPFフルターの詰り具合やインジェクターのコンデション等が、本当に交換が必要な状態か否か数字で確認できるため、その都度コストに見合った最適な整備方法をご提案できます。2トン車の部品交換で20万~60万円、この再生方法で18万円、大型にいたっては、部品交換で80万~120万円もかかりますが、再生で28万円となります。いかに、DPRアクティブメンテナンスが、コストパフォーマンスに優れたサービスか、ご理解ください。

 

 


このサービスを考え出した背景には、当社の経営理念が大きく影響しております。当社は社業を通じ、社会に何を提供するのか? という事を長年社内で議論してまいりました。事業コンセプトは、「安全」と「安心」そして「高い経済性」を自動車整備技術を通し、社会に提供してゆくと位置づけた結果、このような「DPRアクティブメンテナンス」という新たな役務を開発することに至りました。今後、皆様の大切なお車に、是非、当社の開発サービスをご導入され経費の削減されることをお勧めいたします。最後に、皆様の、益々のご繁栄をご祈念申し上げます。

最後までご熟読頂くとともに、貴重なお時間を頂き、ありがとうございました。

株式会社エフテック 代表取締役 森 孝司

エンジンチェックランプ点灯!! お電話ください。 TEL 043-424-5711 8:30 - 17:30(日・祝日除く)

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